田舎暮らしの幻想と現実!高齢者が暮らすべき場所とは?

【「憧れの田舎暮らし」は長くは続かない…東大名誉教授が「高齢者は結局、都会で生活するしかない」と断言するワケ [七波羅探題★]】
みんなの反応
1
七波羅探題 ★
2026/11/08(日) 08:22:43.90 ID:IQ3BAmCH9.net
https://hochi.news/articles/20261104-OHT1T51168.html 2026年11月4日 16時37分
65歳を過ぎたら、どこでどう暮らせば、安心して楽しく過ごせるのか。東京大学名誉教授の黒木登志夫さんは「高齢者だからといって縮こまって生きていたのでは、余りにもったいない。趣味や旅行を楽しむだけでなく、人とのつながりを保つことも大切だ」という――。(第2回)
(中略)
前期高齢者になったら、夫を家事、特に料理ができるように教育することだ。今まで妻に任せっぱなし、何一つ料理できないようであれば、妻が入院したとき、友達と旅行に出たときパニックになるであろう。もし、スマホ、パソコンが使えないのであれば、60歳代のうちに電話、メール、インターネットくらいはできるようにしておかないと、もっと歳をとったときに困るであろう。
話を進めるには、まず、現在の高齢者の生活ぶりについての具体的な情報が必要だ。内閣府は「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」をしている。大阪大学の斉藤弥生教授はそのデータを、前期高齢者、後期高齢者に分け、さらにスウェーデンと比較して分析しているので、以下引用する。
高齢者の80%は、一戸建てに住んでいる(前期高齢者83.8%、後期高齢者79.3%)。日本に比べると、スウェーデンは、集合住宅が多い(後期高齢者の47.8%)。
身体機能が低下したときの住みやすさを聞くと、スウェーデンは後期高齢者の63.5%が、「住みやすい」と回答しているのに、日本は逆に後期高齢者の65.9%が「問題あり」という(※4)。日本家屋のほうが、老人に住みにくいことは想像がつく。
日本の高齢者の半数近くは、子、孫と暮らしているが、スウェーデンでは、子、孫と一緒に住んでいる前期、後期高齢者は3%台に過ぎない。また、興味深いのは、日本の単身世帯者が、前期から後期高齢者になると減少することである。
一方、スウェーデンでは前期から後期になると単身世帯が増えている。日本では、配偶者を失い一人暮らしをするようになった父/母が子ども世帯と同居するようになったことを示唆している。どの国も、高齢者は子や孫とはときどき会って食事や話をするのを楽しみにしている。みんな、家族のつながりを大切にしているのだ。
一戸建ての友人の家を訪ねると、庭に植物が植えてあったり、スペースに余裕があり、うらやましいと思うことが多い。しかし、管理が大変だろうなとも思う。
■免許返納後、田舎暮らしは難しくなる
マンションだと、管理組合が計画にしたがって掃除をし、修繕もしてくれる。雪が降れば、管理人が除雪をしてくれる。大規模修理のためのお金も積み立てている。一戸建てだと、すべて自分でやらねばならない。
地方で開業医をしていた私の友人は、80歳を過ぎてから診療所を閉鎖して、都心のマンションに引っ越して、優雅に暮らしている。一軒家であれば、物を置くスペースがたくさんある。それに引っ越しをすることが少ない。30年50年と住み続けていると、当然、物が多くなる。高齢者にとって住まいのサイズダウンは大変な作業になる。
豊かな自然の中で生活するのは、憧れである。しかし、皮肉なことに、自然に囲まれて暮らすためには、文明の利器である車が必要になる。年寄りから車を取り上げることに熱心な世論に負けて、免許証を返納したら、結局都会でしか生活ができないことになる。
都会の生活は、高齢者にとってメリットが多い。交通機関が整っているし、買い物にも行きやすい。
■一番重要なのは「医療機関へのアクセス」
高齢者にとって、特に重要なのは、医療機関へのアクセスだ。斉藤弥生の調査によると前期高齢者の49%、後期高齢者の63%が月に1回以上、医療機関に通っているという。私の個人的経験では、特に高齢になったら、一戸建てよりもマンションのほうが安心だし、生活がしやすいと思う。
カギ一つで出かけられるし、入り口は一つしかないので、泥棒に対しても安全である。マンション暮らし半世紀の私としては、高齢になったらマンション生活を勧めたい。しかし、マンション生活にも問題がある。
管理費や修繕積立金など、毎月必ず出ていく固定費にお金がかかるし、何よりも孤立しやすいことが危険だ。挨拶くらいはするものの、同じ階であっても名前も知らない。
近所付き合いがないので、気楽という人がいるかもしれないが、高齢者にとって、孤独、孤立は大きな問題である。
65歳を過ぎたら、どこでどう暮らせば、安心して楽しく過ごせるのか。東京大学名誉教授の黒木登志夫さんは「高齢者だからといって縮こまって生きていたのでは、余りにもったいない。趣味や旅行を楽しむだけでなく、人とのつながりを保つことも大切だ」という――。(第2回)
(中略)
前期高齢者になったら、夫を家事、特に料理ができるように教育することだ。今まで妻に任せっぱなし、何一つ料理できないようであれば、妻が入院したとき、友達と旅行に出たときパニックになるであろう。もし、スマホ、パソコンが使えないのであれば、60歳代のうちに電話、メール、インターネットくらいはできるようにしておかないと、もっと歳をとったときに困るであろう。
話を進めるには、まず、現在の高齢者の生活ぶりについての具体的な情報が必要だ。内閣府は「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」をしている。大阪大学の斉藤弥生教授はそのデータを、前期高齢者、後期高齢者に分け、さらにスウェーデンと比較して分析しているので、以下引用する。
高齢者の80%は、一戸建てに住んでいる(前期高齢者83.8%、後期高齢者79.3%)。日本に比べると、スウェーデンは、集合住宅が多い(後期高齢者の47.8%)。
身体機能が低下したときの住みやすさを聞くと、スウェーデンは後期高齢者の63.5%が、「住みやすい」と回答しているのに、日本は逆に後期高齢者の65.9%が「問題あり」という(※4)。日本家屋のほうが、老人に住みにくいことは想像がつく。
日本の高齢者の半数近くは、子、孫と暮らしているが、スウェーデンでは、子、孫と一緒に住んでいる前期、後期高齢者は3%台に過ぎない。また、興味深いのは、日本の単身世帯者が、前期から後期高齢者になると減少することである。
一方、スウェーデンでは前期から後期になると単身世帯が増えている。日本では、配偶者を失い一人暮らしをするようになった父/母が子ども世帯と同居するようになったことを示唆している。どの国も、高齢者は子や孫とはときどき会って食事や話をするのを楽しみにしている。みんな、家族のつながりを大切にしているのだ。
一戸建ての友人の家を訪ねると、庭に植物が植えてあったり、スペースに余裕があり、うらやましいと思うことが多い。しかし、管理が大変だろうなとも思う。
■免許返納後、田舎暮らしは難しくなる
マンションだと、管理組合が計画にしたがって掃除をし、修繕もしてくれる。雪が降れば、管理人が除雪をしてくれる。大規模修理のためのお金も積み立てている。一戸建てだと、すべて自分でやらねばならない。
地方で開業医をしていた私の友人は、80歳を過ぎてから診療所を閉鎖して、都心のマンションに引っ越して、優雅に暮らしている。一軒家であれば、物を置くスペースがたくさんある。それに引っ越しをすることが少ない。30年50年と住み続けていると、当然、物が多くなる。高齢者にとって住まいのサイズダウンは大変な作業になる。
豊かな自然の中で生活するのは、憧れである。しかし、皮肉なことに、自然に囲まれて暮らすためには、文明の利器である車が必要になる。年寄りから車を取り上げることに熱心な世論に負けて、免許証を返納したら、結局都会でしか生活ができないことになる。
都会の生活は、高齢者にとってメリットが多い。交通機関が整っているし、買い物にも行きやすい。
■一番重要なのは「医療機関へのアクセス」
高齢者にとって、特に重要なのは、医療機関へのアクセスだ。斉藤弥生の調査によると前期高齢者の49%、後期高齢者の63%が月に1回以上、医療機関に通っているという。私の個人的経験では、特に高齢になったら、一戸建てよりもマンションのほうが安心だし、生活がしやすいと思う。
カギ一つで出かけられるし、入り口は一つしかないので、泥棒に対しても安全である。マンション暮らし半世紀の私としては、高齢になったらマンション生活を勧めたい。しかし、マンション生活にも問題がある。
管理費や修繕積立金など、毎月必ず出ていく固定費にお金がかかるし、何よりも孤立しやすいことが危険だ。挨拶くらいはするものの、同じ階であっても名前も知らない。
近所付き合いがないので、気楽という人がいるかもしれないが、高齢者にとって、孤独、孤立は大きな問題である。
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名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:24:06.45 ID:KjR7X9yw0.net
スーパー・コンビニ・病院
近くにあればイイ
近くにあればイイ
4
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:25:15.99 ID:b+mGfvma0.net
免許返納しても生活できる場所ってなると金かかっても都会にせざるを得ない
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名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:25:32.88 ID:7z6FFTl30.net
今どきの60代でインターネットも使ったことない奴なんて滅多にいないだろ
32
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:33:35.78 ID:yyj3pP300.net
こんなの分かりきってることだろ
歳取って重要なのは自力で病院行ける環境であること
公共交通機関まで歩いて行けない奴はいずれ詰むよ
歳取って重要なのは自力で病院行ける環境であること
公共交通機関まで歩いて行けない奴はいずれ詰むよ
50
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:38:16.42 ID:sYO7NypL0.net
田舎街は病院や介護関係が充実してないのが困る
都会なら気に食わなかったら変えりゃいいけど田舎は替えが効かないことが多い
都会なら気に食わなかったら変えりゃいいけど田舎は替えが効かないことが多い
92
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:44:40.89 ID:EWWRTVHb0.net
年寄りこそ都内の駅近マンション
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名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 08:46:14.90 ID:6fFiwRPh0.net
田舎は不便過ぎて無理、大都市は色々と高い、地方都市ぐらいが丁度良いのかね
240
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 09:08:08.89 ID:BpkmGJCU0.net
年寄りだから今の60代がどんな連中かわからんようだ
スマホも使えりゃ飯も作れるのが60代の男かと思うが
スマホも使えりゃ飯も作れるのが60代の男かと思うが
268
名無しどんぶらこ
2026/11/08(日) 09:12:39.07 ID:KMvjucEO0.net
この記事の結び
しかし、考えてみると、高齢者になってからのほうが年賀状をもらうのが嬉しい。後期、長老高齢者になったら、年賀状は生存証明にもなる。私は年賀状を「最期」まで続けることにした(私の年賀状は面白いと、意外に人気がある)。
もう一つ大事なことがある。
しかし、考えてみると、高齢者になってからのほうが年賀状をもらうのが嬉しい。後期、長老高齢者になったら、年賀状は生存証明にもなる。私は年賀状を「最期」まで続けることにした(私の年賀状は面白いと、意外に人気がある)。
もう一つ大事なことがある。
まとめ
スレッドでは高齢者の移住を巡る意見が活発に交わされました。田舎暮らしの美談の裏には多くの現実的課題があることが強調されており、なかでも医療機関へのアクセスや社会的な孤立のリスクがクローズアップされています。高齢者が安心して暮らせる環境を選ぶことは極めて重要で、コメントで挙げられた指摘は社会全体でも認識を深める必要があります。
引用元:2ch.sc



















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