少子化改善に必要な賃金上昇の実態とは?

【少子化改善に必要なのは「賃金の上昇」、Job総研調べ [首都圏の虎★]】
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調査では、理想と現実の子供の人数とギャップ、障壁となる要因、少子化問題への当事者意識、改善に必要だと思う施策など、働く人の少子化に対する意識を明らかにしている。
・理想と現実の子供の人数
回答者全体の450人に、理想とする子供の人数を聞くと、「2人」が44.7%で最多となり、次いで「1人」が18.7%、「3人」が17.3%、「0人」が15.3%となった。
一方で、現在の収入や物価、仕事などを踏まえて実際に育てられると思う子供の人数を聞くと、「1人」が35.3%で最多となり、次いで「2人」が32.2%、「0人」が20.2%となっている。
・理想実現の難しさと障壁
回答者全体の450人に、理想とする子供の人数の実現は難しいかを聞くと、「難しい」派が78.9%となり、内訳は「とても難しい」が26.9%、「難しい」が21.6%、「どちらかといえば難しい」が30.4%となっている。
実現が難しいと回答した355人にその理由を聞くと、「物価が今後も上がると思うから」が69.0%で最多となり、次いで「教育費が高いから」が59.7%、「将来の収入への不安」が54.1%となった。
Job総研は、「理想の実現が難しいと考える人が約8割を占め、背景には物価上昇や教育費、将来の収入への不安が挙がるなど、『子供を持ちたい』という意思よりも『育て続けられるか』という不安が多くうかがえる」と分析している。
・少子化改善の見通し
回答者全体の450人に、日本の少子化は今後改善すると思うかを聞くと、「改善しないと思う」派が78.7%を占めた。内訳は「絶対改善しないと思う」(23.6%)、「改善しないと思う」(34.9%)、「どちらかといえば改善しないと思う」(20.2%)となっている。
「改善しない」と回答した354人にその理由を聞いたところ、「未婚化・晩婚化が進んでいるから」が55.4%で最多となり、次いで「物価上昇が続くと思うから」が54.0%、「賃金上昇が追いつかないと思うから」が52.8%となった。
・子育て環境と必要とされる対策
回答者全体の450人に、少子化改善に必要だと思うものを聞くと、「賃金の上昇」が65.8%で最多となり、次いで「物価の安定」と「保育・子育て支援の充実」が同率で50.0%となった。
まとめ
少子化問題の根本的な原因として賃金の低さが挙げられ、そのために政府は様々な対策を模索していますが、果たして効果があるのかという疑問も。給与の上昇だけでは解決しないと言われている中で、多様な意見が交わされています。
引用元:2ch.sc












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